モダン住宅とは

ガラスとマンション

注文住宅の金額は、注文住宅の種類によって異なります。建設を行う地方によっても価格は違ってきますし、間取りの広さによっても価格は異なります。一般的に和風モダン住宅は価格が高い傾向があります。 首都圏で和風モダン住宅を建設するには、5000万円以上の金額が必要になります。小さな敷地にもフィットするシンプルモダン住宅の場合は、和風モダン住宅よりも若干値段は安くなります。 和風モダン住宅の値段が高めになる理由は、設計料や建築素材の価格が高くなるためです。値段は高くなりますが、余裕のある贅沢な造りの住宅で快適に暮らすことができます。自然素材をふんだんに使用しますので、シックハウス症候群を防ぐことができます。

日本の住宅建築は、戦前から注文住宅が主流でした。戦前の注文住宅は、大工に頼んで建築するケースがほとんどでした。洋風建築の注文住宅を建築することは一部の上流階級に限られ、ほとんどの場合は、木造の和風住宅の建築が行われていました。 戦後になって、高度経済成長期になると、分譲住宅の数がだんだんと増えてきました。1970年代になると、分譲住宅の建築が盛んに行われるようになりました。1980年代から90年代の前半のバブル時代には、和風モダン住宅の注文住宅を建築する人が増えました。1990年代の後半から2000年代にかけては、シンプルモダンな注文住宅が人気を集めるようになりました。和風モダン住宅は、高所得者層の人気を集め、省エネ住宅も建築するようになりました。